1. 結果
  2. 基本統計量
  3. 一人条件の傾向
  4. Invention
  5. Improvement
  6. Goal
  7. Chunk
  8. 前フリ(これの4倍になるか)
  9. Invention
  10. Improvement
  11. Goal
  12. Chunk
  13. 速度N倍になるか
  14. Invention
  15. Improvement
  16. Goal
  17. Chunk
  18. Invention とimprovementのフィッテイング
  19. どういう関数なのか知りたい
  20. Invention
  21. Improvement
  22. Goal
  23. Chunk
  24. 遷移確率
  25. まとめ
  26. N倍では最初につくりすぎちゃうことがあるのか?(inventionの解釈として)
  27. 早すぎる発明は発明として機能しない(最後の考察として)
  28. 科学の2つの進化プロセス
  29. 利益(我々の研究)と思想(クーン)
  1. Result
  2. 通常のシミュレーション結果と技術プールのサイズが2倍にしたときの結果を図に示した。 薄い実線はシミュレーションのデータ、濃い点線は平均値または中央値である。
  3. Basic Information
  4. ゴールの達成状況
  5. 二倍の速さで目標に到達している(あとで数値をチェック)
  6. 単純に回路を開発している数が倍なのだから当然といえば当然
  7. 回路のinvention
  8. 途中までほぼ同じ数、→途中から二倍以上の働きをしている
  9. イノベーションが起こった際にそれを拡大することが可能?
  10. 回路のimprovemnt
  11. おそらく平方根に比例
  12. 速さが倍でも改善の量は倍にならない
  13. Analysis of Production Rate
  14. Production Rate(Ratio?)
  15. 大量の使えない回路が発生する →コストと考えられる
  16. コストを加味して、どれくらいinventionが起きているかを検討する
  17. Production Rate := invention / junk
  18. 累積ではないタイプのProduction Rate(直近1000 stepぐらいの)を求めておいてもよいかも
  19. 結果
  20. 全体の傾向としては低下。
  21. 不思議な関数:対数にするとジグザグ型。
  22. 生産的なフェイズとそうでないフェイズがあらわれる。
  23. Discussion
  24. 結果のまとめ
  25. Future Work
  26. 技術というものは本質的に先細りになる性質を持っている?
  27. これは直感に反する
  28. 人類の歴史をみれば、技術の発展はむしろ加速しているようにみえる
  29. 部分的に正しい
  30. 廃れていく技術がある(e.g. 砂時計)
  31. この謎を解くには
  32. 技術そのもののもつ性質
  33. 意味のある組み合わせを見つけ出す、人間の能力
  34. 以上の両方について考えるべき。
  35. Acknowledgement